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箸にも棒にもはてなブログにすらかからないチラシの裏を貯めておく壺、

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  1. チラシの裏にメモ 今年もしばらく無になってただやることをこなす 去年から一昨年くらいに頼まれもしないのにチームビルディングの話だとか組織の話、興味もないことを考えさせられる機会が多かったのが一気に環境を変えて快適にできた シンプルに数積み上げて悩むべきことが生まれた段階で悩めばいいとおもってる

  2. https://twitter.com/yumenbiz/status/1585965777034698752?s=20 GoogleやMicrosoftといった、世間的には「一流」と思われる外資系企業でいくら出世したり、成功した所で、結局はアメリカ本社に使われるサラリーマンの立場であり、自分で何かを"創り出した"ことは無く、やりがいや達成感という意味では、起業家や経営者の足元にも及ばない気がする 起業したてのスタートアップでは知名度がなさすぎるし そうでない日本企業は日本企業の流儀でしか動けないし 外資は外資だし(略 だから自分が新卒で入社できた会社はそれを全部覆している面白い会社だったんだよな~ と過去形で書いてしまうことに寂しさを伴う

  3. 10月1日に入社してからのめも 初日の衝撃 いただいたもの(物理) オフィスやばい リフレッシュエリアやばい 執務エリアやばい マネージャーが神 技術面 質問の仕方だけ覚える HRとか管理部系の疑問はすぐ聞け それ以外のお仕事、技術系のお仕事は30分~わからなかったらすぐ聞け AzureAD に join して Teams 参加して初日は終了 メンターとリーダーとマネジャーと中華食べた チーム全員と顔合わせ - 同期 研修 CEO Movie フィランソロピー Future Vision Learning resources - 社内の Sharepoint 無限に見てられる コンプライアンス 層が厚すぎる 会議がすべて録画されている 研修 Movie がありすぎる 研修すごい 英語がただしい(日本語はあやしい) 黙ってたら助けてくれるわけではなく、困っていることを困っているといわないといけない ただし困っているということは全く悪いことではないのでみんな必ず助けてくれる 怒っている人を見たことがない、ネガティブな発言や苦言をしている先輩や場面、をまったく見ていないまじで 逆にこのマネージャをがっかりさせないように頑張ろうという気持ちになる…

  4. 退職しますって言ってからの怒涛の2ヶ月強が終わってようやくSlackを退出した 10月入社なのだがたまたまこの 10/1, 2 は最初の週末になってしまったので実入社日を控えつつなんとなくポエミーな心境を後日談的に記録しておく 「60日後に退職する芸人」 という社内日記を社内Slackの自分のチャンネルで毎日投稿していた 前半はその日その日のほぼ日記のペースで誰々と話したとかこういう話したとか、辞めるのはこういう理由だとか書いてたんだが、営業日外も含めて60日というカウントで始めてしまったため土日祝もわざわざネタを考えて投稿する羽目に笑 でも苦痛でやっているというよりは意地半分とお楽しみ半分、むしろ20年の思い出があるので話に困ることはないだろうという目論見でやってた なにかお楽しみいただけてたら幸い オチを練り始めたのは9月半ば、2週間くらい前でしょうか 最終日から逆算して書き始めた 最終日は「最終日の心境を埋める」 1日前は「退職時のエピソードの最高にエモい話を書いておく」 2日前は「個人的に嬉しかった話を書いておく」 3日前は「先に卒業してた同僚とご飯を食べる予定だからその話」 4日前は… というノリ って考えるとやっぱ最終日と最終日1日前がキモになるんだがじゃあ最終日ってどうやって締めたいかというとこれは自分の脳内ではもう映画でエンドロール流れてるあの感覚でしかない だから割と迷うことはなく話の軸はこの2曲だなと決定 こんな話 「ユニコーン企業のひみつ」という本の中にすごい仕事をしていない言い訳は何? https://speakerdeck.com/snoozer05/ready-player-one-yunikonqi-ye-falsehimitu-nixue-berukoto?slide=95 という質問があります 言い訳なんて色々いえます 会社に対して色々文句を言ってきましたが、私の言い訳は会社だったと思います じゃあ会社を変えてみて自分がどうなるか見ててやってください!w 思い切り趣味全開なのですがこの60話は「自分を映画にするとしたらエンドロールで何を流すか」を考えて書いてました。この2曲です TRAIN-TRAIN: https://www.youtube.com/watch?v=BSkLe-EOq5U Piano Man: https://www.youtube.com/watch?v=gxEPV4kolz0 天国ではないけど、かといって地獄でもない 良いやつばかりじゃないけど悪い奴ばかりでもない ってフレーズが酔っ払いの頭にガツンとくる、と 私はこの会社が理想の場所と思ったことはないです。かといって地獄でもないから20年いられたと。良い奴ばかりに出会えたとか口が裂けても思わないですが、でも、思い出せるのは悪い奴ばかりではないごくフツーの最高の仲間達でした。とりわけ開発の奴らなんてそのブルーハーツの歌で言うならドブネズミってやつでした、と書いてきました。 とりわけ私が入社した頃の「W社」には私は本当に疑ってかかってました。今で言うイケイケSaaS企業がまだ伸び盛るまえだとしたらそこに入社する心境を想像してもらえると良く、モラルもおカネも綱渡りにしか感じられず、でもそれがどこか自分にとってドラマティックに見えたから楽しめたのだと思います。会社など、大企業になっていくにつれて見えない不自由が増えるものです。「見えない自由が欲しくて見えない銃を撃ちまくる」とはよく言ったものですが、自由なんて曖昧で所詮見えてないもんで、すごい仕事をしてない言い訳は自分の中にしかない。その気になりさえすれば自分はいつでも自由になれます。Piano Manはこのフレーズ And they sit at the bar and put bread in my jar And say “Man what are you doing here?”

  5. ダイチャリ https://www.hellocycling.jp/ 事前にアプリを入れてユーザー登録しておく 予約して30分以内にチャリステーションへ チャリに搭載されている端末の電源を入れて、アプリに表示される暗証番号を入れると乗れる メリット 電動チャリに乗れる 30分130円、条件さえ合えば安い 天気の良い、気候の良い日。特に春、秋… なにかの間違いで終バスを逃した夜か、とんでもない朝に移動したいときにも使えるかもしれない デメリット チャリはチャリなので、走りやすい道限定 ちょうどいい返却ステーションがある場所限定 30分を超える道のりだったりするとチョットツライ 感想 とりあえず秋晴れの日にはとても良かった

  6. ビールの歴史

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